仕事ができるってどういうこと?
サラリーマンになる前は仕事できる人になるぞ!と、思っていたのですが、そもそも仕事ができるって何か考えてみました。
時と場合によって仕事ができる人は変わる
社会人になって感じたのは、会社、部署、頼まれた仕事によって何が一番大事かが変わり、その時々で仕事ができる人も変わってきます。
質のいいものを時間をかけてでも作りたい時なら丁寧な人が褒められますし、
質が多少悪くても多くのものを作りたい時であれば、生産性の高い人が求められます。
じゃあ仕事が出来る人になるにはどうすればいいの?
結局は、仕事ごとに雰囲気を感じとって仕事をこなしていくのが良いです。
今のお客さんは質をすごく大事にしているから、納期を伸ばしてもらえないか相談するなど、その都度、仕事の進め方を考えられる人を目指すべきです。
参考書籍
人間と一緒に仕事をしている以上は、身なりや、仕事ができそうな雰囲気って大事です。
まずは仕事ができそうな雰囲気作りをしてみてはどうでしょう。
終わりに
個人的に仕事で1番大事だと思うこと
嘘をつかない事はすごく大事だと思います。
仕事で嘘をつくと信用を失い、後々面倒な事になるからです。
逆に信用が高くなれば仕事も楽に進むはずです。